☆呼吸の仕方☆
マウスピースをしっかり加えたら、ゆっくり大きく呼吸しましょう。早く浅い呼吸は酸欠を招きかねず、ダイビング終了後に頭痛を起こしたりします。 また、極端に早く浅い呼吸(過呼吸)になると、肺の中の空気の喚起ができず、息苦しさからパニックを
引き起こしかねません。
意識的に、大きくゆったりした呼吸を心がけることが大切です。それには、腹式呼吸が適しています。 意識的におなかを膨らませたり、引っ込めたりして腹式呼吸をすると、自然と
大きくゆったりした呼吸ができるようになります。吸うのに6〜7秒、吐くときも同じぐらい時間をかけることを目安にしてください。
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