空冷式エンジンってどういう仕組み？
ツーリング〜自分探しの旅
HOME　＞　 エンジンの仕組みQ&A　＞　

空冷式エンジンってどういう仕組み？


空冷式エンジンってどういう仕組み？


空冷式エンジンには、シリンダーヘッドや表面に冷却ファンと呼ばれるヒレがついています。冷却ファンは風の当たる面積を少しでも広げるためにもうけられており、バイクで走行時に生じる風をあてて冷却します。

空冷式には、自然空冷式と強制空冷式があります。

●自然空冷式
エンジンの走行風によって冷やす冷却システムで、シンプルでメンテナンス性も良い。

●強制空冷式
スクーターなどで、エンジンがカバーで覆われている際に、強制的にファンを取り付けエンジンを冷却するためのシステムです。

スポンサードリンク


 スポンサードリンク

〜メニューリスト〜

◆　TOPページ

◆　ツーリングスポット（名所）

◆　ツーリングプランニング

◆　ライディングテクニック

◆　バイクメンテナンス方法

◆　バイク保険と車検

◆　エンジンの仕組みQ&A

◆　バイク関連用語集

◆　サイトマップ

◆　免責事項

◆　相互リンクについて

◆　プロフィール

◆　リンク集

スポンサードリンク
Copyriht(C)ツーリング〜自分探しの旅 All Rights Reserved