水冷式エンジンってどういう仕組み?
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水冷式エンジンってどういう仕組み?
水冷式エンジンってどういう仕組み?
エンジン内部に通路をもうけて、そこに冷却水をながして冷却するのが水冷エンジンになります。高温になったシンダーを冷却するによって冷やします。
水冷式はサーモスタットが、エンジンの温度の上昇を検知して流れる水の量を調整し、ラジエターに送られます。ラジエーターでは、走行中の風を利用して水を冷却し、冷却した水を循環させる役割があります。
水冷式は定期的なメンテナンスが必要な上に電源系に問題があると動作しないというデメリットがあります。
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